書籍や雑誌の残本回収

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書籍や雑誌の残本回収

製本業や出版社などの残本を回収致します。
辞書や書籍・コミック・雑誌・チラシ・小冊子・同人誌・カタログの回収に伺います。
余分に作る本や販売中止、破損などでお困りの時にご利用下さい。

書籍や雑誌などは、表紙がPP加工(ラミネート)でも、買取銘柄は「雑誌」になります。廃棄処分でお困りの企業様、当社にお任せください。

ダンボール1箱の小規模より、20t越の大規模倉庫整理まで承ります。

製本業・出版社・事務所

適正な書籍流通をする為には、どうしても過剰に本を作らなくてはなりません。
トラブルへ対処する為ですが、ほとんどのケースで残本となり廃棄処分されます。
当社では、それら書籍も古紙回収買取致します。

(1)余った雑誌(書籍)ありませんか?
週刊誌や漫画雑誌、コミックや書籍など倉庫に溜まってお困りではありませんか?
流通する事の出来ない雑誌を廃棄物で処理していませんか?リサイクルも可能で、尚且つ古紙の価値がある雑誌は、当社にお任せ下さい。
基本料金から買取分を値引きしますので、リーズナブルで適正な処理が可能です。不要な雑誌が再生紙やダンボール、板紙となってリサイクルされます。

(2)余ったカタログありませんか?
お中元やお歳暮の分厚いカタログから商品カタログや会社案内など簡潔に要点をまとめたものが溜まっていませんか?
季節ものや期限が切れて使用できなかったり、内容が変わったものなどは、廃棄されますが、これらも古紙としてリサイクルが可能です。
基本料金から買取分を値引きしますので、リーズナブルで適正な処理が可能です。不要な雑誌が再生紙やダンボール、板紙となってリサイクルされます。すべての紙にPP(ラミネート加工)が施されているものは、リサイクルできませんが、表紙だけPPのものは、当社や卸メーカーにて処理しますので、回収可能です。

買い取りは可能?

ケースバイケースとなります。回収量が大量の場合は、買取が可能です。

原則的に書籍・カタログ類は、低リサイクル性の古紙ですので「雑誌もしくは上見当B」に該当し、買取金額は少なくなっております。多くのケースで買い取りではなく、有料での回収サービスですので、ご了承下さいませ。

遠距離の場合は、およそ10t以上 23区内など近距離の場合は、4t未満でも買い取りが可能な場合があります。

*チラシは、紙の材質が高く、さらに印刷の種類が単一(一品もの)の条件が揃うと、やや買取価格が向上します。糊やホッチキス加工がされていないので、リサイクル性が高まる為です。

適切な処理・コンプライアンス

出版社様が一番恐れるのが、残本の横流しです。過剰な本を古本店などに横流しされれば、需要バランスが崩れる恐れにもなりますし、出版中止や差し止めになった本が流通してしまえば社会問題に発展する可能性があります。

適切な処理をしなければいけないが、しっかりとリサイクルもしなければISOやコンプライアンスも遵守できません。

お困りの場合は、王子製紙の古紙センターを利用している高部紙業にお任せください。リサイクル証明書も発行できますし、御社指定の契約書や荷潰し証明書などでも可能です。

多くの出版社様とのお付き合いをさせて頂いておりますので、安心してお任せください。

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